ダイエットで炭水化物をこれ以上悪者にするの、もうやめませんか?

今回はダイエットで気になる本を見つけたので、それについて書いてみました。

それは「無敵の筋トレ食」というタイトルの本です。

一見、ダイエットに関係なさそうに思えますが、取り上げられている「筋トレ食」というのがダイエットにも通じるものがあるのです。

 

さらに驚くことに、その食事法というのが肉はもちろん、炭水化物も甘味も食べてOKなのです!

甘いものはもちろん、炭水化物は最近のダイエットではなるべく食べないのが常識です。

それを食べてもいいというのは、今までダイエットの食事制限で挫折していたあなたに希望をもたらしてくれそうじゃありませんか?

 

もう、ダイエットで炭水化物(糖質)を悪者にする必要がない!

一体、どのような根拠で語られているのでしょうか?

 

ダイエットで炭水化物も甘味もOKだという理由は?

 

筋トレ、そしてダイエットの時に炭水化物や甘味を食べても良いと説明されているのは「筋トレ食」の著者の岡田隆さんです。

筋トレ界隈の業界では有名な方で、現役のボディビルダーとしても活躍しており、これまでに様々な著書を出版してます。

「ホンマでっか!? TV」などTVの出演も多いので、もしかしたら観た覚えがあるかもしれません。

 

ボディビルダーというのは、あれだけの体を作るのにトレーニングはもちろん、厳しい食事制限をしてコントロールしています。

それはダイエットの比ではありません!

当然余計な脂肪をつけるわけにいかないので、炭水化物や甘いものなどNGのはずです。

それでも岡田さんがダイエットをしている時に炭水化物も甘味も食べて良いというのはどんな理由なのでしょうか?

 

簡単にまとめると次の通りです。

  • 「炭水化物オフダイエット」の背景は「楽をして痩せたい」という裏返しである。
  • 我慢するとストレスを感じ、途中で挫折する。
  • 結局、心身ともに良いのは「バランスの良い食事を摂る」こと。
  • 炭水化物も玄米など質の良いものであれば痩せやすい体になる。

 

結局は何事もバランスが大事というところに行き着くのですね・・・。

確かに、糖質制限で炭水化物を抜けばそれなりに痩せることは可能です。

でも、もう大丈夫だろうと安心して食べてしまうと、あっと言う間にリバウンドしてしまいます。

こういう経験、結構思い当たることがあるのでは?

 

結局、太らないようにするためには、適度な運動と正しい食生活の継続なのです。

続けなければいけないのであれば、パンやラーメン、それにスイーツが食べられないなんて耐えられませんよね?

だからこそ、炭水化物も甘いものも、無理して我慢する必要はないのです。

 

「筋トレ食」での正しい食事方法とは

じゃあ、もう炭水化物もスイーツも心置きなく好きなだけ食べられる!

残念ながら、さすがにそう甘くありません。

食べるにしても、ちゃんと太らないようにする正しい食べ方があるのです。

「無敵の筋トレ食」で語られている食事方法では、次のように推奨されています。

  • タンパク質は20グラム以上を摂取
  • 脂質は10グラム、多くて20グラム程度に
  • 炭水化物は摂取カロリーの55~65%が目安
  • 炭水化物のオススメはスーパー大麦
  • コンビニは除脂肪食の宝庫
  • サラダチキン・サバ缶・ツナ缶を積極的に
  • ベスト献立のオススメは「ホッケ、サバなどの焼き魚定食」
  • 食べる順番は「食物繊維」→ 「タンパク質」→ 「炭水化物」

 

各栄養素のグラム数やパーセンテージは個人的にあまり細かくこだわる必要はないです。

ダイエットだけ考えるのであれば、むしろ食べすぎに注意し腹八分目を心がけるのが良いです。

 

そして、すぐにでも取り入れたいのは食事で食べる順番です

いきなり炭水化物やスイーツを食べてしまうと血糖値が上昇します。

血糖値が上昇するとインスリンが分泌され、各細胞にエネルギー源として糖を送り込むのです。

その場合、たいてい糖が体に残ってしまい、インシュリンが残った糖を「脂肪細胞」に送り込みます。

そして、徐々に脂肪が溜まり太ってしまうというわけです。

もし食べる順番を全然気にかけていなかったのであれば、すぐにでも実行することをオススメします。

 

ダイエットの食事は無理をしないことが大事

今回紹介した「筋トレ食」について、著者の岡田さんのインタビューがこちらに掲載されています。

 

この中で、岡田さんが語っていたのは、ダイエット後にリバウンドするのは、それまでの食生活を継続できない、継続したくないという気持ちが出てしまうからです。

つまり、ストレスを感じながら食事制限をして痩せても意味がありません

せっかくダイエットして、その後も維持するのであれば、ストレスのない食事を生活に取り込んで習慣化させることが大事だということです。

そして、ダイエットでは体重計の数字だけでなく「見た目」で判断することが重要とも言っております。

体脂肪を5%落とせたとしても、見た目がほとんど変わっていなければ意味がないということです。

数字を落とすのはあくまでも手段で、目的は理想の体を手に入れることです。

 

これを機に、あなたのダイエットにおける食事について見直す機会にしませんか?

まずは無理せず、できることから1つづつ実行すればいいのです。

 

タイトルとURLをコピーしました