ダイエットするとおならが臭い!一体何が原因なのか?

今回はちょっと臭う話です。

食事制限でも、本格的にトレーニングしていても、本格的にダイエットにチャレンジしたことがあるならば、こんな経験をしたことありませんか?

それは、おならがよく出るようになったこと、しかも臭い!

(私自身も実際にそうなったことがあります)

 

これは腸が活発に動いているという証拠なのでしょうか。

お腹の中に食べたものなどが溜まってしまうと便秘になり、お腹ポッコリの原因の1つになります。

ですから便は出やすい方が好ましいです。

特に、おならは大腸や小腸にある排出物を押し出すために出るものです。

 

そのように考えると、おならが出るのは良いことではあります。

しかし、おならが臭いのは良くないと言われております。

一般的に「尿の色」「便の色・形・柔らかさなど」で健康状態がわかると言われておりますので、おならのニオイも体調によって変化してもおかしくありません。

おならがあまりにも強烈に、しかもいつもとは違うニオイだったら、もしかすると何か問題があるのかと心配になります。

そうなると、ダイエットどころではありません。

 

今回はダイエットをするとおならがよく出る原因。

そして臭いの関係について確認していきたいと思います。

 

ダイエットをするとおならが増える原因と改善方法

まず、ダイエットとおならの関係についてです。

ダイエットをするとおならが増えるというのは、ほぼ間違いがありません。

おならが増える理由としては、

 

  • 運動をして脂肪が燃焼されると、おならとなって排出される
  • 発酵食品や食物繊維などを食べるようになると、腸内活動が活発になる

 

運動をしても食生活を変えても、おならに影響するのです。

 

続いて臭いについてですが、基本的にはダイエットをしたからといっておならは臭くなりません!

臭くなるのには別の原因がありますl

(こちらについては、後ほど詳しく説明します。)

 

では、おならをできるだけ減らし、臭くならないようにするにはどうすれば良いか。

大きく分けて、次のような対策を取るのが良いとされております。

 

  • 発酵食品をたくさん食べる
  • 食物繊維はキノコや海藻類を多めに
  • ストレスを溜めない生活を送る

 

最初のうち、おなら自体はなかなか減りませんが、お腹が落ち着いてくれば安定します。

 

実は深い!ダイエットとおならの関係

ダイエットをすると、おならの回数が増えているというケースは多いです。

食事もそうですが、運動によるダイエットを行うと、体内の脂肪が燃焼されることで、おならとなり排出されやすくなります。

これは運動により余分な脂肪が燃焼されると、汗や尿、そして炭酸ガスでも、おなら、そして便となり外に出て行くからです。

 

そもそも、おならは腸に溜まった空気であり、食事や水分を取ると空気も同時にとりこむため自然と腸内に溜まります。

お腹に空気がたまると膨れてしまいますから、余分なものは外に出さなければならず、それがおならとして排出されるわけです。

その際、空気だけでなく、腸内にあるものも合わせて出すため、ニオイなども発生させるわけです。

 

また、おならには腸内を刺激し、便を出しやすいように押し出す重要な役割もあるのです。

つまり、ダイエット中におならがよく出るのは良いことなのです!

おならの回数が増えているというのは腸の活動が活発であり、脂肪もよく燃焼されているという証拠なのです。

しかし、自宅ならばともかく職場や学校など、場所によってはおならを出せないこともあるでしょうが、ダイエットがうまくいっているとポジティブに捉え、うまく付き合っていくのが良いでしょう!

 

おならのニオイで何がわかるのか?

ダイエットをすると、おならの回数が増えるということはわかりました。

特に今まで便秘気味だった場合、目に見えておならの回数が増える傾向にあるようです。

でも、おならに付きまとう臭いの問題についてはどうなのでしょう?

大きく分けて、おならには「臭いおなら」「臭くないおなら」と2種類あります。

なんとも当たり前の話なのですが、どんな違いがあるのでしょうか?

 

臭くないおなら

臭くないおならは発酵型のおならとも言われております。

これは腸内に善玉菌が多く、整っているからです。

腸内環境が良いということは、ニオイも気にならないということなのです。

 

臭いおなら

一方、臭いおならは腐敗型のおならに分類されております。

ニオイの原因はアンモニアや硫化水素が含まれているからです。

腐敗型のおならが出るということは、腸内環境が良くない証拠とも言えます。

腸内の善玉菌は年齢を重ねるごとに減少傾向にあります。

特に40歳を過ぎると悪玉菌が増えてしまい、ニオイがきつくなると言われております。

 

臭いおならが出る原因

自分では気をつけているつもりでも、おならの臭いはなかなかコントロールできないのが悩みです。

一体、おならが臭くなってしまう原因とはどんなことなのでしょうか?

 

食べ物

真っ先に考えられるのは、やはり食べ物です。

ダイエットに関連すると、糖質制限をしている時に影響を受けやすいです。

糖質制限をしていると、自然とタンパク質や野菜がメインになり糖質は少なくなります。

実はタンパク質を大量に摂ると、悪玉菌が増えやすく、おならも出やすいという特徴があります。

プロテインを使ったダイエットをしている場合も同じ傾向があります。

 

便秘気味

これは食事量を減らしたりするダイエットをしている場合に多いです。

栄養が偏ったり、全体的に食べる量が少ないと善玉菌のエサとなる食物繊維も不足しているということです。

(だからと言って野菜ばかり食べていてもダメです)

便秘になるということは、体内に便などが溜まっているということです。

腸内に長く滞留していると、便が腐敗し、それがおならとなった時に強烈なニオイとなってしまうのです。

 

ダイエットに効果的な「臭くない」おならに改善するには

ダイエットをしている時に、おならが増えてしまうのは仕方がないとしても、せめて臭いは何とか改善したいですね。

では、どのように改善すれば良いか?

ポイントはは腸内環境を整えるということになります。

具体的には、次にあげることに気をつけて取り組んでみてください。

 

乳酸菌の多い発酵食品を多く食べる

腸内環境を良くする一番の方法はやはり善玉菌を増やすことです。

善玉菌が含まれるものといえば、ヨーグルト、納豆、味噌などの発酵食品になります。

なるべく毎日食べるように心がけましょう!

 

食物繊維の多い野菜を食べる時の注意

次に、善玉菌のエサとなる食物繊維をたくさん食べることも重要です。

食物繊維が多く含まれるものといえば野菜になりますが、種類よっては硫黄が含まれていることがあります。

食べる分には、何ら影響はありませんが、量によってはおならが卵の腐ったような臭いに変わってしまうことがあります。

このような臭いがする野菜は、にんにく・らっきょう・玉ねぎ・長ネギ・にら・大根・キャベツなどが挙げられます。

栄養的にも良いので、積極的に食べたい野菜ではありますが、どうしても気になるなる場合は、食べる量を控えることで臭いを抑えることができます。

もし、においを気にせず、食物繊維をたくさん撮りたいのならば、きのこ類や海藻類などがオススメです。

 

ストレス解消

腸内環境の悪化は、食べ物以外にはストレスも原因になります。

とはいえ、ストレス自体を避けるというのは難しいかもしれません。

でも、そんな中でも自分なりのストレス解消方法を見つけ、緩和するように心がけたいものです。

その他、体の疲れ(疲労)も原因になります。

疲れた時は体をしっかり休め、睡眠時間も十分とると良いです。

 

まとめ

以上、おならとダイエットの関係についてまとめました。

整理すると、

おならが多くなるのは良い傾向

おならが臭いのは腸内環境の改善が必要

 

おならの量が多くなるのは気にする必要はありません。

しかし、臭いが気になる場合は、今の食生活を見直すようにしましょう。

おならをするということは、どうしても恥ずかしいことです。

でも、ダイエットをしている時のおならは、腸内が改善されている傾向でもありますので、ポジティブに考えましょう!

 

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